消費者物価1.3%下落=11カ月連続マイナス−1月(時事通信)

 総務省が26日発表した1月の全国消費者物価指数(CPI、2005年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比1.3%下落の99.2だった。マイナスは11カ月連続で、デフレは長期化の様相を呈している。 

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